2018年10月17日 - 10月21日開催 World Robot Summit 2018 | 2020年8月・10月開催 World Robot Summit 2020
World Robot Expo 2018
(展示会)
出展者一覧
出展者詳細情報はこちら(※は共同出展者)
IHI
フィールドロボティクスに関連する導入・開発事例を映像などで紹介します。また簡易遠隔操縦装置ロボQSのデモを行います。
イノベーションマトリックス・ジャパン
協働ロボット ー物流倉庫の効率化向けAMR自律走行搬送ロボット・米国fetch社のfreight100
SMC
つかむをオートメーション化する『エアチャック』『電動グリッパ』『真空パッド』等ロボット関連機器のご紹介
NTTドコモ
ケータイ×AI×ロボット(パーソナルモビリティ)」による新しい観光&生活回遊支援サービスのご紹介
オーストラリア・クィーンズランド州政府駐日事務所
資料・ビデオなど
大林組
建設現場やインフラ改修などで利用する生産性向上及び品質向上に寄与するロボットを展示します。
関西電力
ユーザー企業として、当社におけるロボットの活用ニーズをまとめたパネル等を展示する予定。
QUT bluebox
ブリズベンでソフトバンク社とのロボティクスアクセラレーターの実施を受け、QUT blueboxは、現在そして未来のロボットの可能性を展示します。ロボット関連産業への参入・成長の可能性を、皆様にご提案します。
産業技術総合研究所
産総研ロボット戦略の紹介と大型構造物組立ヒューマノイドロボット等の展示
JTB
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)
NEDOプロジェクトの成果の中でも特に注目度が高かったロボットをデモンストレーション形式により展示します。
人機一体
金岡博士の理念と技術をコアに開発した、パワー増幅マスタスレーブシステムとしての「人型重機」。
新明和工業
金岡博士の理念と技術をコアに開発した、パワー増幅マスタスレーブシステムとしての「人型重機」。
スイス大使館※サイバスロン
障がい者と先端技術の開発者が一体となって挑む国際競技大会。優勝したスイスのチームが来日します!
住友商事
コミュニケーションロボット、農業用ドローン、次世代型清掃ロボット、物流支援ロボットとVRを展示します。
ダ・ヴィンチミュージアムネットワーク
東京電力ホールディングス
電気事業・廃炉関係で使用するために開発したロボットの実物またはパネルの展示
totto製作委員会※日本電信電話
黒柳徹子さんのアンドロイド。今回新たに共同開発したAIを搭載。初披露。
凸版印刷
遠隔操作ロボットのための次世代視覚システムとサービスロボット向け導入運用VRシステムのコンセプト
トヨタ自動車
ナブテスコ
産業用ロボット向けに高いシェアを誇る精密減速機RVおよび本製品を組み込んだギアヘッド製品
日本電産シンポ
精密制御用減速機とサーボモータ用エイブル減速機、シンポ独自のトラクションドライブの展示を予定
日本ロボット学会
学会活動案内掲示
Next Technology
におい計測掃除ロボット「おそうじ!はなちゃん」
ハーモニック・ドライブ・システムズ
産業用ロボットをはじめ高精度な位置決めや小型・軽量が必要とされる用途に多く使用されているハーモニックドライブ®を展示します。
Haneda Robotics Lab
羽田空港における過去の実証実験の内容を映像等でご紹介し、今後試験導入が見込まれるロボットの展示を行います。
ファナック
国際安全認証を取得し安全柵不要の協働ロボットによる人との協働作業の展示を中心にパネル等の展示を行います。
不二越
協働ロボットCZ10、小型ロボットMZ01を展示し自動化、システム化、協働化の少し先の未来をアピール
マクソンジャパン
DCコアレスモーター、ブラシレス・サーボモータ、ブラシレス・フラットモータ、ギアヘッドなど
MathWorks
ロボット制御のシミュレーションやアルゴリズム開発のプラットフォームMATLAB&Simulink
安川電機
小形ロボット10台による組立、分解のデモ 人と協働して作業ができるロボットのデモ など
ヤマハ発動機
ロボット、搬送系、周辺機器、オペレーションを統合し、投資対効果を最大化するロボットシステム
リバネス
小学生向けロボット教室やロボット助成事業、国内外のプロトタイプを日本の町工場で最速で支援します。
ロボット革命イニシアティブ協議会
ロボットスタート
ロボット、スマートスピーカーの情報サイト『ロボスタ』は、各種業界マップの配布を行います。
早稲田大学 岩田浩康研究室
作業者が直感的・随意的に使用可能な自在化身体【第三の腕】による、豊かで新しい家事支援を動態展示します。
地域展示
「2015年に策定された「ロボット新戦略(2015年2月 日本経済再生本部決定)」では、ロボット革命で目指す三つの柱の一つとして、”世界一のロボット利活用社会−ショーケース(ロボットがある日常の実現)”が提案され、”ロボット革命の実現に向けた取組を加速し、オリンピックの開催の年には、日本の津々浦々に「ロボットがある日常」をもたらし、都市全体としてロボット技術と融合した日本の姿をロボット・ショーケースとして世界に発信していく。”と明記されました。
これを受け、World Robot Summit(WRS)開催に併せてロボット・ショーケースとなるロボットの実証サイト見学を下記の自治体で開催いたします。」